この身体の情報を簡単に記載します。
僕達自体のことは、「管理人環境」の方で
具体的に書いているのでここでは割愛致します。

1980(S55)年2月7日生まれ 
神奈川県出身在住
水瓶座 O型 申年
身長168.6cm:姿勢が悪い為そう見えないらしい。
体重:障害の事情上増減が激しい。
足のサイズ:24.0cm
最終学歴:大卒です。短大も卒業しております。
資格:図書館司書/学芸員:漢検2級。現在準1級勉強中。

生まれつき、喘息/アトピー/外反母趾。
そして中学の時心臓病(三尖弁膜症)であることも分かった。
でも心臓病の方は特別何も治療はしていない。

外反母趾だから好みの靴があっても
なかなか合わないのが悩みの種。
かなり履き慣らさないといけない。

雨が降ったり湿気が多い日は、
大抵喘息の発作がひどく、辛い。
学生時代は体育の授業が辛かった。
先生の理解が乏しくて(苦笑
周囲の男友達がほぼ喫煙者なので
最近はそれが悩みの種。

近所のアレルギーの専門医は
「小児科医」なので「小児科」に通院中(笑

精神的なことは、
現在はカウンセリング>診療で通院中。

なぜカウンセリングなのかというと、
原因が殆ど赤ちゃんの頃からのモノなので
薬でどうにかできるものではないから。

薬でごまかすのではなく、
向き合って根本から解消していきたい。
勿論、薬を飲んで治療している人への
非難ではありません。

最初から長期戦は覚悟しています。

初めて今の医者にかかったのは
覚えている限りは、4歳の時です。

大学生の時、他の医者に行って見たり
学内カウンセラーと話してみたりしましたが
今のところが一番合っているようです。

それでも勿論薬を飲むときもあります。
飲まざるを得ない状況の時があります。
しかし僕達はどうも精神科で出される薬が
好きではないので、極力控えています。

どう好きではないのかというと、
僕達が置き去りにされる感じがあるからです。
不安を抑える薬を飲むと、確かに抑えられますが、
「自分の意思に反した明るさ」が表にあらわれ、
悲しい気持ちや辛い気持ちという事実が、
置き去りにされる気分になるのです。

あの、不自然さがたまらなく嫌。
薬が合っていないのかもしれないけど。

友達がそうなっているのも
見ていて分かるので、
たぶんみんなそうなるんじゃないのかなぁ?

喘息の薬との飲み合わせも悪いのも
理由のひとつかもしれない。

カウンセリングの内容はその時によって
だいぶ異なりますが、
大抵は「戸籍上の父親について」
「母との関係」「兄夫婦と母との関係」
そして僕達自身の「本体のこと」や
「日常に感じたこと」を話しています。

仕事は、学生時代から、
市立図書館で臨時職員をしていましたが、
それだけでは生活が苦しいので
現在は転職しようと求職活動中です。

とはいえ障害の都合上、
活動にも激しく波があります。

でも、焦ってもかえって何もできないので
自分達のペースで頑張っていこうと思っています。

管理人環境で書いてあるものと、
ここで記載しているもの以外の
症名は黙秘します。
それが当サイトの主旨だからです。
ご了承下さい。

また、当方は医者でも専門家でもないので、
障害に対する相談・質問等はご遠慮下さい。

ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。

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